男性の薄毛対策に役立つかつら

今は男性型脱毛症であるAGAも治療でかなりの改善を得られるようになりましたが、長期に薬を使うことに抵抗を感じる人も少なくありません。そして治療の効果も個人差があり、良い改善を得られる人もあれば、あまり良い効果が得られない場合もあります。すぐに理想のボリュームを取り戻すのであればかつらの利用も検討してみましょう。かつらはフルウィッグもあれば、気になる部分だけカバーできる部分ウィッグもあります。この場合は自毛とあまりに髪色、髪質が違うとその部分だけ目だってしまうことになりますので、できるだけ自毛に近いものを選びましょう。そして付け心地の良さも大切ですので、重くないか、暑さやムレを感じないかもよく確認し、長時間でも快適に装着できるものを選びましょう。そして簡単にずれたりしないよう、ストッパーの質の良さも確認しておきたいところです。

通常のウイッグと医療用かつらとの品質の違い

部分かつらやファッションウイッグなどの通常のかつらには様々な種類があり、そのほとんどが機械で植え付けられたもので人口毛髪になっています。頭に直に触れるネット部分は、医療料のかつらと比較すると粗く作られたものが多く、ものによっては頭皮に軽い刺激を感じることもあります。機械で大量に作ることができるため、価格は安く抑えられていますが、あまり安いものだと人工毛髪の見た目に違和感がある商品もあります。対して医療用のウイッグの場合は、ネットも柔軟で通気性も良く、自然な感じの髪質に仕上がっているものが多いです。機械で植え付けられている通常のウイッグと比べ、医療用のウイッグは髪の1本ごとを手で植え付けられ作られていて、肌色の人工頭皮があるので髪の分け目も目立ちません。その分自然な感じでつけられるウイッグの価格は、全体的に高く、数万円から数十万円にのぼる商品もあります。品質は、各メーカーごとに異なりますので、ウイッグを買う前には一度試しに装着してみることをお勧めします。

取り外しが不要なかつら

かつらはすぐに髪のボリュームアップができるのでとても便利ですが、毎日つけたり、はずしたりという手間がありますので面倒だと感じる人もあるのではないでしょうか。かつらも様々な種類がありますが、長期に取り外しが不要の商品もあります。この場合は自毛を編みこみ、その部分に糸で縫いつけるなどで固定していきますが、強い風があるときもずれる心配がありませんし、スポーツもしっかり楽しむことができます。そして洗髪のときもそのまま本物の髪のように洗うことができますし、装着したまま眠ることができますので、温泉に入ったり、宿泊を伴うときもほかの人に気づかれる心配がありません。毎日のスタイリングもとても楽に行うことができます。ヘアカットや装着のし直しなど定期的なメンテナンスも必要ですので、専用のサロンが近くにあるかはよく確認しておきましょう。